S&S / BLOG Apr 11, 2020
Text:Bando Seigi
Photo:Kenta Kannae
入社2ヶ月。まだまだわからないことだらけですが毎日楽しく仕事をしています。これからも頑張っていきますので宜しくお願い致します。
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みなさま初めまして。2月から店頭スタッフとして働かせていただいている、坂東正義と申します。

今回は初めてブログを書くことになり、まだ分からないことも多く、拙い文章になってしまうかもしれませんが、僕なりに全力で書いていきますので、暖かく見守ってください。

元気付けに新作アイテムを見にお越しくださることを楽しみにお待ちしています。(店内の換気や消毒液を使ったウイルス対策はできる範囲で行っています)

SLOW&STEADY ✖️ MOTO Zipper Long Wallet

入社後、初のお買い物は、MOTOと当店がコラボで制作したウイスキーホースクラストのロングウォレットです。実を言うと、この財布を買うか、かなり悩んでいたんです。ですが、当店で働くことになり心機一転しようと思い、入社後すぐに購入させていただきました。

その時店長から「今後使って行く財布がどんな物なのか知っておいた方が良い」と言わました。

そこで今回は、その時の会話を紹介したいと思います。

僕「この財布ってどんなところが良いんですか?」

店「まずは、この財布に使われている “ウイスキーホースクラスト” この革自体がかなり貴重な革なんよな」

僕「ウイスキーホースクラスト?ってどんな革なんですか?」

店「名前のとおり、馬の革を使ってるんやけど、一番の特徴は、素上げ状態にしてあることやな。簡単に言うと、革の表面には、一切の加工を施していないってこと。そうすることで、その馬が生きていた時の傷やシワなんかがそのまま残されている。」

僕「なんですかそれ!!!かっこよすぎるでしょ!!!ずるすぎですよ!!!」

店「だろ(笑)。あと、緑色のお財布を持つと金運がいいとか言われるけど、それは風水的な話。この財布は、そういうのは無いけど “その馬が大自然の中を駆け回り、全力で生きた証が残されとる” だから、このお財布を買った人が、『どんな逆境にも負けず力強く生きる象徴になってくれますように』って思いを込めて選んだ。正義がこれから沢山のことに挑戦する時に力になってくれるかもな」

僕「買います!僕はこの財布を買います!この財布とこれから頑張ります!!」

店「ちなみに、正義が持ってた某有名ブランドHのお財布は、このお財布と同じクオリティーの革をピカピカに加工して使ってる。だから、加工するか、加工しないかの違いやな」

僕「そうだったんですか!今回のコラボもかなり激アツですね」

店「あの…正義くん…コラボ商品買うの初だろ?まあいいや(笑)僕は色違いやけど、どっちもいいよな」

僕「バレてたか…(笑)」

かなり端折っていますが、この会話で購入することを僕は決めました。こうして僕とダニエル(勝手に名前をつけました)の、賑やかで楽しい日々が始まりましたとさ(笑)

このお財布に関する詳細は、店長が過去の記事で書いていますので、是非読んでみてください。

Painted Blank “Tony”

次のアイテムは、2月から当店で取り扱いがスタートした『Painted BlankのTony』です。※このブランドは、世界中で当店だけの取り扱いとなっています。

すでに沢山の方にお買い求め頂いている商品ですし、店長もブログにしているので、僕が詳細を書いてもあまり面白くないと思います。そこで今回は、僕の感想を書かせていただきます。

まず僕は、比較的シンプルなコーディネートが好きで、夏はTシャツだけという日も少なくありませんでした。

なので、ハイブランド物だけでなく、アパレル著名人が作ったTシャツや海外のパックTなど、沢山のTシャツを着てきました。この年齢ですが、かなりの種類を着た自信はあります。そんな僕が、Tonyで一番感動したのは、”全ての部分を拘って作っている”というところです。

生地、縫製、形、色のなかで1~2箇所拘ったTシャツは世の中に沢山ありますが、この全ての部分を今できる極限まで拘り抜いた。そんな変態的なことをしているブランドは、そう多くないと思います。

なぜそこまで拘れるのか僕も不思議になり、店長に質問してみました。

僕「このブランドは、なぜこんなに拘れるんですかね?」

店「このブランドには、裏コンセプトがあってな」

僕「ん?裏コンセプト?」

店「しりたい?」

僕「焦らさんと教えてください (怒)」

店「それはな、デザイナーさんが”80歳になっても着続けたい、選び続けたい。そんな洋服を作る”ために出来たブランドなんよ」

僕「な、な、なんだと!ということは、クローゼットの中をTシャツはこれ。シャツはこれ。パンツはこれ。みたいな感じで各ジャンルごとに数アイテムずつにしたい!ていう岡崎さんのおじいちゃんになった時の夢と同じなんですね」

店「…その夢なんで知ってるん!ま、そういうことやな。だから取り扱い始めたんよ」

僕「え…自分で熱く語ってましたよ…。僕の中での疑問が無くなりましたありがとうございます」

店「言ってたこと完全に忘れてたわ・・・」

僕「あらら・・・遂にボケ始めましたね(笑)」

店「シバくぞ!!!」


最後いつもどうりの絡みまで書いてしまいました(笑)この記事が公開される頃は、恐らくシバかれていると思います…

まさかですが、店頭でも説明書でも語られていない裏コンセプトが存在していたんです。ですがこれがあることで、”Tony”がここまでのクオリティなのもより頷けます!!この説明を受け、僕は初めて同じTシャツを二枚買ったんです。何なら、次の入荷で三枚買い足そうと考えているぐらいです。

最後に

働き始めて2ヶ月。体が大きいこともあり(今は)沢山の洋服を試着し着こなしを勉強することは難しいですが、店長や歴代スタッフや常連さんたちに教えてもらったり、今は見て学ぶ作戦を決行しています。そのおかげで、頭の中でコーディネートを組むことが少し上手くなってきたと勝手に思っています…(これも怒られるな)

とはいえ、まだまだ未熟者なので、前スタッフ、康太さんのような商品紹介はまだ、これからも難しいですが、僕の思いや感じたことをブログにしていきますので、読んでくだされば嬉しいです。

今後も宜しくお願い致します!!

坂東正義
この記事を書いたひと
坂東 正義Bando Seigi | at_slowandsteady
18歳よりSLOW&STEADYに通い2020年2月入社。人と話すことが大好きな20歳。
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