S&S / BLOG Sep 29, 2018
Text:OKAZAKI MASAHIRO
Photo:Kenta Kannae
「徳島と同様の空気感で、ゆっくりでも当店の洋服に興味を持ってくれるお客様を作っていきたい」そう願ってスタートした高知出店も1年が経ちました。当初頭に描いていた以上に高知の皆様の中に太く根付いてきた気がします。ご協力くださった皆様、ご来店くださった皆様ありがとうございました。
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4度目の高知出店が無事終了しました。今回も今まで以上の成果を達成することができました。沢山の方に支えられていることを改めて実感し、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

今回場所も変わることで不安はありましたが、会場側の皆様も温かく迎えてくださり、この明るく開放感のあるスペースを、antique door藤田くんと、So toの真千子さんが当店らしいエッセンスを加えてくれました。それにより完成したポップアップ会場は、過去3回を超える濃厚で素晴らしい空間に仕上がりました。

その空間にディスプレイされたUDATSU IRON WORKSさんの鉄製のラックや作品が並ぶことで、更に会場内を引き締めます。徳島から来た友人がそのラックに一目惚れし即購入してくれたのには僕も自分ことのように嬉しかったです。(UDATSU IRON WORKSさんとは面白い企画が生まれそうですのでお楽しみに。)

選択してくれることへの感謝

昨年の9月からスタートして今回でちょうど1年。初日から、前回、前々回で来てくれた人達が続々と来店くださり、楽しそうに洋服を見てくださっているのを見てると、みんなに協力してもらいつつ、1年継続できたことが、来店くださる人達にもしっかり伝わってるんだと再確認できました。

これは徳島にいても感じることですが、世の中に数え切れないほどのブランドやメーカーが存在し、選択肢も無限にある中で当店の洋服を手に取ってくれる。「前回、買って良かったから」「前から興味があった」「◯◯さんの紹介で」理由は様々ですが、結果的に数ある中から当店の商品を手にしてくれる。その一人一人の気持ちが店やイベントを盛り上げる最大の原動力に繋がると共に、新しいことへチャレンジできる力になるんです。

「偶然でもたまたまでも、その小さな奇跡を大切にできるお店にしたい」会期中そのフレーズが頭をよぎり、僕にとっても店をどんな場所にしたいか。どうあるべきか。現時点での明確な答えを見つけられたような気がします。

正直な気持ちを改めて

「どこにいても本気でやれば良い物は伝えられるし伝わる」このブログを読んでくださっている方々に怒られそうですが、そんなの当たり前のことですよね。その当たり前の事を僕らは時折、周りの環境のせいにしてしまいがち。でも自分のやりたいことや店の存在意義をしっかり胸に刻んでおけば、自分がやるしかないって思えるし、助けてくれる人達もどんどん増えます。まだまだ若輩の僕が言うから間違いない 笑。

そう。多種多様な植物が混ざり合い、一つの素敵な作品になるように、それぞれ個性を持った仲間が周りを固め、彩ってくれるからこそ、こうやって定期出店が継続できるし、強くなっていけるんです。

このチームなら、どんな場所でもやっていける。そのことを強く感じた今回のポップアップ。次回は12月です。次回も、今回以上にみんなで作り上げた強い作品をお見せできると思いますのでお楽しみに!

改めて、ご来場くださった皆様、ご協力くださった方々、そして会場の皆様、ありがとうございました!

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岡崎
この記事を書いたひと
岡崎 昌弘OKAZAKI MASAHIRO | sas_okazaki
1981年生まれ SLOW&STEADY 代表。18歳の時より地元の古着屋へ勤務。その後同じく県内のセレクトショップ勤務を経て2013年「SLOW&STEADY」をオープンさせる。
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