S&S / BLOG Jun 7, 2020
Text:OKAZAKI MASAHIRO
Photo:Kenta Kannae
結局シャツって一番、着用回数が多くないですか?暑くなってきましたしこれから使えるシャツを5つご紹介します。
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まだ6月の頭だというのに暑い日が続いております。まだ思う存分外出を楽しめる状況ではないにしろ、そんなことばっかり言ってても始まらないので、今日はこれからの季節にサラッと羽織れて活躍できるお勧め “シャツ” をご紹介します。

1.【FRANKLEDER 】 “ROOT DYED SOFT COTTON LINEN SHIRTS”

20SSのメインシリーズ “草木染め” が施された綿麻素材のガーゼシャツです。一番のポイントはこの独特の発色なのですが、軽量でソフトな着心地も最高です。自宅での洗濯(僕は手洗いしています)も問題ないのでガンガン使ってもらえる一着。高級感と重みのある表情は、一着で夏の主役をはれる強いシャツだと思います。

2. 【PORTER CLASSIC 】 “ROLL UP BANBOO LINEN SHIRT”

ポータークラシックの定番ロールアップシャツですが今季は竹の繊維質を取り出したバンブーリネンを使用しております。ざらついた質感と独自のオーバーサイズのシルエットがなんとも “粋” です。日本人らしいと言うかポータークラシックらしさの詰まった大人がストレスなく着れる一着に仕上がっております。比較的なんでも合わせられる汎用性も◎

3.【PHIGVEL】 “COTTON/LINEN CHAMBRAY SHIRT”

PHIGVELのサマーシーズンアイテムとして先日入荷したコットンリネンのシャンブレーシャツ。シャンブレーといえばコットン100%を想像してしまいがちですが、リネン70%で夏仕様のシャンブレーシャツって感じです。涼しくてベーシック。持っていて「着ない」「使わない」って人は少ないんじゃないでしょうか。もちろん通年の着用も問題ありません。これは間違いない一枚だと思います。

4.【FRANKLEDER】”BALTIC BLUE DYED VINTAGE BEDSHEET SHIRT SHORT SLEEVE”

フランクリーダーの定番であるビンテージベッドリネンを使ったベッドリネンシャツ。今年はバルト海のような深く美しいブルーを表現した顔料染めが施されたこのブルーが新しく登場。さらに半袖のこのスタイルでのリリースは今までありませんでした。

「夏だけどラフになりすぎずしっかりと洋服を着たい」と思う、洋服好きにはたまらない一着ではないでしょうか。今期の草木染めのシリーズと並び一押しです。着用を重ねて徐々に退色を楽しみながら着ていただきたいですね。

5.【PHIGVEL】”AFRICAN PATTERN SS SHIRT

当店では少し珍しい部類に入るかもしれませんが総柄プリントの半袖シャツ。去年あたりからPHIGVELの総柄シャツとイージーショーツのセットアップシリーズ(もちろん別々での着用がメインですが)は心が踊ります。

総柄っやっぱりパンチあるから苦手な方って多いと思うのですが、そこらへんをうまく昇華してくれていると言いますか、色のトーンや柄のチョイスが大人っぽくて比較的すんなり着れます。そこらへんはPHIGVELの巧さを感じられるアイテムです。

シャツの必要性

これからの季節、「アウターは着れないけどカットソーだけっていうのも流石に軽装すぎる」そんな季節に突入します。そんな時こそサラッと羽織れるシャツがあれば何かと便利です。

特にメンズはレディースに比べ洋服の種類も少ないので、特に一枚で成立するシャツは何枚あっても使いますし、着れる季節の幅が一番広いのも嬉しいですよね。冬なんかはニットやジャケットなど着れるアイテムが多いですが、僕自身、夏でも半袖一枚で過ごすことが少ないので夏場に着れるシャツは僕の中でマストアイテムです。

今回ご紹介した5つ、特に長袖3点はかなり幅広く活躍してくれるはずので皆様ご参考にしてみてください。

岡崎
この記事を書いたひと
岡崎 昌弘OKAZAKI MASAHIRO | sas_okazaki
1981年生まれ SLOW&STEADY 代表。18歳の時より地元の古着屋へ勤務。その後同じく県内のセレクトショップ勤務を経て2013年「SLOW&STEADY」をオープンさせる。
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