S&S / BLOG Nov 13, 2016
Text:TAKEDA KAZUYA
Photo:Kenta Kannae
厳寒が予想される今年の冬を快適に乗り切るフィグベルからの暖かい贈り物です。
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11月中旬、全国的にめっきり冷え込むようになり、ここ徳島でもいよいよ冬が本格的にはじまろうとしています。それに合わせて当店の今期入荷も大詰めをむかえ、ほぼすべてのアイテムが出揃いました。

そして冬支度となれば、個人的にまず思い浮かべるのは暖かみのあるニット。今回は PHIGVEL (フィグベル)より、しっかりと冬を越せるアイテムながら、よく晴れた日中なら一枚でも活躍するアイテム2点をご紹介します。

PHIGVEL “OLD JACQUAED SWEATER” (オールドジャガードニット)

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まずはこちら。英国の高品質な羊毛を使用した PHIGVEL の ジャガードニット 。
「ジャガード」と聞くとやはり柄物を思い浮かべることでしょう。こちらのノルディック柄は、ヴィンテージのセーターをモチーフにした、トラディショナルな佇まいを醸し出すアイテムです。

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当店に入荷したのはこちらのブラウンカラー。何とないカラーと言ってしまえばそれまでですが、実は現代では意外と見かけることのない組み合わせで、オールド感を残しつつ現代へと再構築した PHIGVEL らしいアイテムとなっています。

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ボリュームのあるリブにも注目。
細身でありながら各部にゆとりを持たせたシルエットは、ゆるくのんびりとリラックスしたい休日にはぴったりのアイテムです。

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個人的にはコートやジャケットのインナーとしてコーディネートしていただくのがおすすめ。
アウターからノルディック柄がほんの少し顔を覗かせる、ほんの少しアクセントを加えることでまた普段と違った印象になります。

PHIGVEL “MOHAIR KNIT” (モヘアニット)

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次に PHIGVEL の定番で展開されている モヘアニット 。当店でも安定した人気を誇るアイテムです。
僕自身、昨年ヘビーローテーションで同素材のニットを着回しましたが、着心地も暖かさも本当に抜群。
今年も冬のコーディネートの核になるアイテムだと感じています。

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生地には希少かつ高品質な「 キッドモヘア (生後一年以内の子山羊の毛)」を使用。素材自体のウールが非常に細いことで、柔らかくふっくらとした着心地を生んでいます。と、書いておきながらも言葉では完璧に説明し難い この圧倒的に滑らかな質感 は、一言で言い表すと 病みつき そのもの。実際に着て体感してほしいと思います。

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このモヘアの最大の特徴でもある毛羽立ちと光沢。
フェルト化されることなく贅沢な程しっかりと毛足が立っています。素材がより細い分、透き通るような滑らかな光沢が生まれています。

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また 快適さを求める上では、この ラグランスリーブ であるというところも重要なポイント。
動きやすくなる分、アウターを着てもリラックスできる、こういった点もコーディネートする上で意外と見落とせないところです。

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製品段階で仕上げとして生地を収縮させることで目の詰まりを強めています。モヘアは、ほかのニットに比べて比較的保温性が少ないと言われますが、このあたりもしっかりクリアしているので、暖かい空気の層を逃がさずしっかりと保温してくれます。

昨年は暖冬で比較的過ごしやすい日が続きましたが、今年の冬は厳寒になると言われています。
個人的にはアウターはもちろんのこと、今回ご紹介したような質の高いセーターを何着持っているかで、いかに寒い冬を快適に過ごせるかが決まると思っています。
冬支度に PHIGVEL のセーター、ぜひ一度体感しにいらしてください。

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武田
この記事を書いたひと
武田 和也TAKEDA KAZUYA | ___takeee___
1990年生まれ。2015年1月より「SLOW&STEADY」で勤務をスタート。洋服について日々勉強中!
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