S&S / BLOG Jan 20, 2016
Text:OKAZAKI MASAHIRO
Photo:Kenta Kannae
同じ物は二つと存在せず、正真正銘 "本物" だからこその存在感。
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年に1〜2度の入荷を皆さん本当に心待ちにしていただいております、NATIVE AMERICAN JEWELRYが入荷しました。定番的に扱わせて頂いている『RAY ADAKAI (レイアダカイ)』の作品はWEB STOREでもご説明させて頂いておりますので、それ以外のアーティストの作品を紹介させていただきます。

Waddie Crazy Horse Naja Necklace

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“Waddie Crazy Horse”
1988年生まれ コチティ族。祖父にJoe H. Quintanaと父にCippy Crazy Horseの2人のコチティ族の巨匠を持つ。1988年生まれと年齢も若く、伝統と歴史を継承する次世代を担うネイティブアメリカンアーティストの一人。3代目の作家で祖父と父からデザイン、道具などを継承しモダンなジュエリーを製作している。

Edison Sandy Smith Stamp work Blace(パイロット/モレンチ産 ナチュラルターコイズ )

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“Edison Sandy Smith”
純血なナバホ族の両親の元に生まれ、今現在も電気も下水道設備もない見渡す限りの広大な大地でナバホの木造八角形の伝統家屋(ホーガン)に一人で住みナバホの伝統的スタイルのジュエリーの制作を行なっている。ジュエリー制作の全行程を一人で行なっている為、彼の作り出すジュエリーは本場アメリカにおいても100年前のナバホジュエリーと形容され称賛されている。本場のジュエリーショーやフェスティバルにも一切姿を表さない事からアメリカでもその存在は謎に包まれていますが、現代の伝統的ナバホアーティストの代表といえる一人です。

Norbert Peshlakai Triangle Blace・Adjustable Ring

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“Norbert Peshlakai”
2016年に63歳を迎えるナバホ族はスタンプワークの魔術師とも言われるベテランにして現代を代表するアーティストの一人。元々画家を目指していただけに、銀板に独自に製作 したスタンプを打ち、組み合わせて絵画的に作品を創り上げる。そのジュエリースタイルは 本場アメリカでも評価が高く、博物館に作品が永久保存される程。 伝統と革新の融合で芸術性豊かな作品を創り続ける現代気鋭のナバホ族アーティスト。

同じ物は存在せず、正真正銘 “本物” だからこその存在感。流行とかそんな事じゃなく先々で自分の子どもにも託せる神秘的で普遍的なものです。この機会に是非ご覧下さい。

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岡崎
この記事を書いたひと
岡崎 昌弘OKAZAKI MASAHIRO | sas_okazaki
1981年生まれ SLOW&STEADY 代表。18歳の時より地元の古着屋へ勤務。その後同じく県内のセレクトショップ勤務を経て2013年「SLOW&STEADY」をオープンさせる。
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