S&S / BLOG Nov 16, 2020
Text:OKAZAKI MASAHIRO
Photo:Kenta Kannae
当店おすすめの使いやすいアウターをピックアップしてみました。 皆さんも自分にあったアウターを選んでみてください。
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昼間はまだまだ暑かったりしますが、ようやく四国も冬らしくなりつつあります。もう11月中なのにね…ほんとヘビーアウターって年々着る回数が減ってる気がします。最近はブランド側もそこら辺を意識してか、ものすごいヘビーアウターって少なくしていますよね。数年前から当店でもできるだけ幅広く使えるミドルアウターやコートを中心に紹介するようになりました。

今回は、そんな大げさなものではなく、使い勝手のいい冬のアウターを3点紹介します。

1. 【KLASICA】 CHRONO (MIX TWEED)

昨年も好評頂いたKLASICAのCHRONO(クロノ)独自のAラインのロングコート。 ブリティッシュツイードとウールを組み合わせており、ツイードの風合いやクラシックさを損なうことなく非常に軽量なのでコートが苦手な方にもおすすめです。

雰囲気抜群の生地感と柔らかな着心地ですので、ついつい頼りがちになりますよ。

2. 【FRANK LEDER】 DEUTSCHLEDER HIGHLOSE JACKET

言わずとしれたフランクリーダーのジャーマンレザーシリーズ。今年は新しいこのカバーオールタイプも登場。当店はグレーをチョイスしています。定番のブラックはもうみなさん知っていると思いますが、この独特のグレーも◎

シンプルなデザインですので洋服を選びませんし、春先も秋口も着用可能な使いやすい一着です。

ガチガチなこの生地を徐々に自分のものにしていく楽しみはいつまでたっても男心をくすぐります。レザージャケット同様、防寒性ではダウンなどには負けますが、着用とともに成長する経年変化を楽しんでください。

3. 【PHIGVEL】 WOOL SMOCK COAT

3つ目は、先日入荷したばかりのPHIGVELのウールスモックコート。縦横共にシェットランドウールを使用したPHIGVELオリジナルのライトツイード素材。ブリティッシュミリタリーを再構築したアイテムです。

たっぷりと余裕のあるスモックタイプのシルエットに加え、ポケットも多いため手ぶらで出かけられそうです。内側の上部がキルティング仕様になっており、ボディの素材と相まって保温性も抜群。悩まずに着れる万能アウターです。

まとめ

自分は家の敷地内に自分の洋服を保管する倉庫的なものを置いています。そこにある洋服を眺めて気づきました。ヘビーアウターが全くないんです笑。

もちろん、買ったことがないわけではないです。20年弱前に買ったモンクレーのダウンやベストは未だに両親が機嫌よく着ていますし笑。比較的厚手のアイテムだったとしても今回紹介したあたりまでのボリュームが一番よく使うんです。

アウター選びの基本は、自分の生活環境に合わせることが大切です。寒い場所に住んでいる人、そうじゃない人、出張や移動が多い人、それぞれにあったアウターというのがあります。着用回数がそこまで多くないからこそ永く使えるものを選んでいただければと思います。

岡崎
この記事を書いたひと
岡崎 昌弘OKAZAKI MASAHIRO | sas_okazaki
1981年生まれ SLOW&STEADY 代表。18歳の時より地元の古着屋へ勤務。その後同じく県内のセレクトショップ勤務を経て2013年「SLOW&STEADY」をオープンさせる。
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