S&S / BLOG Jan 25, 2020
Text:YOSHIURA KOTA
Photo:Kenta Kannae
先日1月22日は暦的に非常に縁起の良い日だったようで、その日に初買いされると決めてたお客様もいらっしゃいました。 無計画な僕のこと、そういったタイミングは全く考慮できませんでしたが、2020年初買いしたものをご紹介したいと思います。
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まずは先日開催した【Native American Jewellery Fair】にお越しいただいたみなさま誠にありがとうございます。

昨年と違い二日間の開催でしたので、ゆっくり見ていただくことができたのではないでしょうか。

昨年のインパクトもあって開店前から楽しみに並んでいただいたお客様もいらっしゃったのがとても嬉しかったです。

さてみなさま新年はいかがお過ごしでしょうか。

僕吉浦はというと5年ぶりに携帯の機種を変え、契約プランを見直しました。数日前までの僕はどうかしてるとしか言えないほど割の悪いプランで日々携帯を使っていたらしく、今はルンルンで新型iPhoneを操っています。

搾取される日々に別れをつげ、やはりアップデートって大切なんだなと再認識したわけです。

洋服も同じ。気に入ってボロボロになるまで着た物を買い足すのはもちろん別ですが、やはり新しい自分を見せてくれるのが洋服の面白さであり、自分が洋服を好きになったきっかけでもあります。

新年ということで今日は僕に新しい風を与えてくれたアイテムをご紹介しようと思います。

SUS(KLASICA)

サスペンダーボタンのついたパンツは何本か持っていたのですが、サスペンダー自体は初挑戦。

折角だからこのパンツ達のギミックを活かしてやろうと入荷を楽しみにしていました。

この雰囲気が自分にとって凄く新鮮で、週の大半はサスペンダースタイル。

元々軍モノがベースということもあってか、単純に素材を切り縫いして作りましたという雰囲気のシンプルさ。

モノトーンの配色も合わせて洋服の邪魔にならないデザインがとても気に入っています。これが主役という風にならず、あくまでベルトと同じように道具としての使いやすさがあるのがついついしてしまう理由の一つ。

あと当たり前ですがベルトがないので、おなか周りは非常に快適です。物心ついてからベルトをするのが当たり前だったのでそもそも気にしていませんでしたが、僕のようにウエスト細めでワイドパンツなどは絞って履いているという方は、よりパンツ本来のシルエットが出やすいのでオススメです。

FRANK LEDER×LUDWIG REITER×FLORIAN HORWATH “MILITAIR” FRANK LEDER

こちらは厳密に言うと買ったものではなく頂いたものです。

自分は靴磨きが趣味というだけあって、そもそも革靴が大好きです。

フランクリーダーが監修した靴ということで、入荷した瞬間からずっと欲しかった一足です。しかしおそらく今後生産されないだろうというスペシャルアイテムでしたので、自分が買ってしまうのもなんだかなぁ、という思いでした。

数ヶ月悩み続けたのですが、おそらく「欲しい」オーラが漏れ出していたんでしょう。先日、誕生日プレゼントにと店長から頂いてしまいました。

あまりお店のBLOGで店長のことを持ち上げすぎるのもなんですが、本当に嬉しかったです。

個人的な鉄板はフレンチヴィンテージのM47に、靴のボリュームに負けないようなゆったり目のトップスを合わせるコーディネートです。

無骨なエンジニアやペコスと違い、ややシャープで品よく仕上がった一足ですので、どんな洋服にもうまくフィットします。ヨーロッパベースの洋服に混ぜ込んでも、無骨なスタイルに合わせてもかっこいい。そのバランスを自分なりに考えるのがものすごく楽しい。やっぱりシューズ一足で随分と印象は変わりますね。

「オシャレは足元から」というのが非常に納得できます。今までの自分とは全く違うバランスで服を着るきっかけとなった一足です。

Native American Jewellery

当店の新年といえば、ネイティブアメリカンジュエリーと言うほど、1月に入荷するのが恒例となっています。今年は昨年に引き続き、現地のトップアーティストたちとの親交の深い今井氏(GOD TRADING 代表)に来店いただき、より一層この世界の魅力に触れることができました。

入荷を重ねたこともあって、このアーティストはあの人っぽい、というのがなんとなくあって、より一層自分らしい一本を選ぶのが楽しくなってきました。

今年選んだのは2本目になるノーバートペシュラカイの作品。

店長曰く「並んでる中でもっとも康太っぽい」ものだったそう。

来年からも新年に気に入った物を選んでいけるよう、頑張っていきたいですね。

iPhone11

iPhone6を使うこと5年。5年ぶりに携帯を買い換えました。6→11。大方ダブルスコアです。

お客さんに商品の画像やブログを見てもらうのに使うこともあって、これも商売道具の一つかと思い買い換えるに至りました。

およそ2時間に及ぶ契約内容の確認は僕を狼狽させ、疲労困憊した自分には目の前のお姉さんを信じるという選択肢しかありませんでした。

昔携帯を使いこなせない母親を見て、「なぜこんな簡単な事ができないんだろう」と思っていましたが、「こんな簡単なこともわからない」大人になっていました。老化でしょうか。

たいして契約内容は理解してませんが、支払額だけ見れば、確実にお得になっている。(気がする)

さすがにiPhone自体は長年使っているので、1日も経てば操作の楽なこと。

ありがとう受付のお姉さん。ワイヤレス充電器うまいこと買わされたのは否めないけど。

まとめ

自分はずっと様々な洋服、着方に挑戦していきたいと思ってきました。

一時(このお店で働く直前くらい)はこれだと思うものを、ずっと固めて着ていくというスタイルに憧れたこともありました。

でもどうやら自分はかっこいい洋服が欲しいけど、それ以上に洋服をかっこよく着たい。どれだけ気に入った組み合わせがあっても、きっと自分にもっと似合うコーディネートも存在するはず。それを探していくのが楽しいみたい。

服屋としてと言うより服を好きになり始めた16歳くらい頃から変わらない部分です。

2月頭には当店も7周年を迎えることとなります。自分も働きはじめ大方3年。周年の挨拶は改めてさせていてだきますが、僕のような駆け出しにとっては毎年が勝負の一年で、大事じゃないシーズンなどありませんが、昨年より成長できた一年にするという、当たり前のことを重ねていけるよう、これからも頑張ってまいりますので、皆様よろしくお願いいたします。

吉浦
この記事を書いたひと
吉浦 康太YOSHIURA KOTA | sas_yoshiura
1995年生まれ。2017年春より「SLOW&STEADY」で勤務をスタート。靴磨きが大好き。
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