S&S / BLOG Dec 14, 2021
Text:Sato Yohei
コーディネートの幅をドンと広げてくれる優秀なトップス、今季佐藤のメインアウター確定のお気に入りニット、冬には欠かせない定番パンツの3アイテムの紹介です!
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あっと言う間に12月の半ば、2021秋冬シーズンのアイテムもほぼ出揃いました。今シーズンのメインアウターを既に決めていて気温がグッと下がるのを心待ちにしている方もいるハズ。(もちろん僕もそうです)

アパレル店員として働きはじめて今まで以上に洋服と真剣に向き合って毎日あれこれ考え続けて1年ちょっと。そんな僕がこの秋冬シーズンに購入して大満足だった商品を3つ紹介していこうと思います。どのアイテムも本当にお気に入りでヘビロテ中のアイテムです!!

PHIGVEL “HALF ZIP SPORTING TOP”

コットンとウールを使用した素材は暖かいし、肌触りが柔らかくとにかく着心地がいいです。また、使用されているコットンにはムラ糸が採用されているので生地には微かにムラ感があります。

一枚での着用はもちろん、インナー使いでも着ぶくれせずにスッキリと着用頂けます。
ジャケットやコートのインナーに合わせれば、ハーフジップデザインを活かしたネックレイヤードが楽しめます。衿元は開き具合によって雰囲気がガラッと変わりますので1着で色んな着方が楽しめます。タートルネックの代わりにもよし、僕はこいつのおかげでコーディネートの幅が大きく広がりました。

FRANK LEDER “HANDED KNIT PULLOVER”

フランクリーダーの作るハンドニットが大好きです。シルエット、編み地、生地感どこをとっても素晴らしい。毎シーズン楽しみにしてくれてる方も多くいるアイテムですね。ロール仕立てのクルーネックデザインで、横幅を持たせたボックスシルエットに仕上げています。袖、スソのリブはやや緩めでストンと落ちる迫力のあるシルエットです。

この着心地に慣れてしまうと機械生産のものには戻れないというお客様が多数いらっしゃいます。それもそのはず、ニットは全て手編み(ハンドニット)、手編みならではの温かみのある表情と、ざっくりとしたボリュームが魅力です。ウールは、ドイツ、バルト海沿岸で昔ながらの牧羊を続けているオーガニックな羊飼いから購入している羊毛を使用しています。伝統的なモノづくりへのリスペクトを込めたフランクリーダーの真骨頂とも言える一着です。

PHIGVEL “CORDUROY WORK TROUSERS”

ツールポケット付きのペインタートラウザー。 ヨーロッパビンテージで目にする太畝のコーデュロイ素材をオリジナル カラーにて展開。 ワークウエアに使用されていたコシのあるしっかりとした素材感が特徴。肉厚でボリューム感のあるコーデュロイなので、ガンガン履いていお楽しみいただきたい1着です。

ワイドシルエットながらも野暮ったくならずすっきりとはけるシルエットに仕上がっています。近くで見ると立体感もあり、素材の良さが伝わってきますよね。PHIGVELらしさを楽しみながらも、季節ならではの着こなしも楽しめる一本です。

まとめ

この一年間で僕が一番意識したことは「なぜこれを着るのか」と言うことです。なんでこの服を着たいと思ったのか、なんでこのコーディネートはよく褒められたのか、なんでインナーの色はこれにしようと思ったのか。今まで直感でなんとなく決めていたものに、一つ一つ理由をつけるようにしました。

自分が好きだなと感じるものを買って、着てみて、そしてじっくり考える。この繰り返しのおかげで、少しずつ洋服選びがスムーズになったし、鏡を見て大事故みたいなことがかなり減ってきたと思います。まぁそれはただ単に洋服の数が増えただけだと言う説も否めないのですが、自分の好きな洋服について語れることが増えてきているのも事実。

今回紹介したのはただ単に今シーズンの僕が気に入っていて大好きなアイテムたち。着れば着るほどその良さを実感できるベーシックだけどちょっと一癖あるそんな奴らです。ぜひご体験ください!

この記事を書いたひと
佐藤 洋平Sato Yohei |
1997年生まれ。2020年冬より SLOW&STEADY スタッフとして勤務。 人生と洋服との関係性を、日々探求する毎日。
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