S&S / BLOG Jul 28, 2019
Text:YOSHIURA KOTA
Photo:Kenta Kannae
僕自身もTシャツまでなかなか手が回らなかった経験がありますが、数年前からはこの時期になると気に入ったものを買い足すようになりました。一年でもっとも薄着になるこの季節はこういったTシャツを持っていると安心感が違います。
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徳島でも梅雨が明け、それと同時にまさに夏本番といった気温が続いております。

夏のアイテムといえばTシャツ。でもTシャツってシンプルなだけに、実際に着ているところを見ないと分かりづらかったり、このバリエーションの違いってなんなの?って思われる方もいらっしゃるかもしれません。

このブログはそういった方に少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

僕はこれからの季節、ざっくりと二つのタイプに分かれると考えています。その二つが「一枚で着られるTシャツ」と、「インナーとして活躍するTシャツ」です。

今回はその2つに分けてオススメ商品をご紹介したいと思います。

一枚で活躍するTシャツ

まず一枚で着用できるTシャツとはどんなものなのか。

大きいくくりでいうと「体のラインがでない」「透けない」という二点が一枚で着る際に重要になるポイントではないでしょうか。

  • ヘビーウェイトTシャツ(BONCOURA)

ボンクラのヘビーウェイトTシャツはまさに一枚で着ることを前提に作られたTシャツです。身幅をゆったりと撮ったボックスシルエッットは体のラインが目立たず、体型を問わず着ていただけます。

Tシャツの限界に挑戦するかのように超高密度に織られた生地は透ける心配なく着用可能。

生地の他にも首元の仕様なども伸びにくく非常に頑丈な作りになっています。まさにヘビーに使ってもらいたい一枚。Tシャツって消耗品でしょ?というイメージを覆えす、着るほどに育つアイテムです。

  • リバーシブルTシャツ(BONCOURA)

同じくボンクラから今季初登場したリバーシブルTシャツも一枚で着たい方にオススメ。裏地から見えるイエローが一枚で着た時のほどよいアクセントに。

ヴィンテージのアスレチックTシャツをベースに作られたこともあって、こちらはゆとりがあって動きやすいサイズ感や、コットン100%ながら伸縮性のある生地で、最初からストレスなく着やすいのが特徴です。

インナーとして活躍するTシャツ

ここからはインナーとしてのTシャツについて。

ではインナーとしてのTシャツで重要なことってなんでしょう?

僕の中では「重ね着の邪魔にならない」「少し見えた際にも安っぽくない」などが挙げられます。

  • KARL-HEINZ(Schiesser)

当店のカットソーの中でも特に定番的ポジションのKARL-HEINZは外せません。最高級コットンの並外れた気持ち良さは、すでに着たことのある方はご存知だと思います。笑

体のフィットするようなシルエットはこういったベストなんかと重ねても全くもたつくことはありません。袖のリブもジャケットやシャツのインナーとして着る際に嬉しいポイント。

Tシャツって毎日必要となるもの。それにインナーとして考えるなら、その日の気分で変えることよりも、「着心地」と「他の洋服との合わせやすさ」が重要。服好きであればあるほど、こういったシンプルなインナーは少しづつ買い足している人が多いように思います。

アイテムの品質に加え、朝インナーを選ぶ時間が少なくなることや、インナーがチラッと見えた時にも恥ずかしくないといったことを考えると、決して高い買い物ではないと思います。

  • HANNO(Schiesser)

また夏に向けたインナーとしてはこちらのHANNOもオススメ。

上記のKARL-HEINZと同じように高級コットンを使った上で、さらに薄手で、通気性を良く仕上げたのがこちらのHANNOです。少しでも涼しいインナーが着たいけど、タンクトップには抵抗がある、、、という方にもオススメです。

こちらはSchiesserのラインナップでも首元がほどよく空いているもの特徴の一つですので、夏らしく首元が開いているものが好みの方や、シャツなどからインナーを全く見せたくない人にも重宝していただけると思います。

Tシャツにも現れる着こなし

ここからは少し話がそれますが、上の写真 KARL-HEINZ (Schiesser) のようなヘンリーネックってありますよね。

僕は写真のようにボタンを一つ外しての着方が好きだったのですが、店長や常連さんたちみたいにいい塩梅にネックが開かなかったので、体型の問題で自分にはできないんだろうなと諦めていました。

でものちにそういった着方をしてる人は、あらかじめ少し手で形を馴染ませていることを知ります。(ちなみに何もしなくともしばらく、洗濯、ボタンを開けて着用、を繰り返すだけでも自然といい感じになるそうです。笑)

細かい部分ですし、一概にこの着方がかっこいいというものでもないですが、Tシャツ一つをとっても着方の違いが現れるのは面白いなと感じたエピソードでした。

他のブランドからもTシャツはリリースされてますしカラーバリエーションもあります。それぞれ合わせるアイテムや一枚で着たいか、インナーとして使いたいか、違いはありますが、どれを取っても品質や着心地は満足できるものという自信はあります。

メンズは特に一年を通してこういったアイテムは必要になってきますので、この機会にぜひ!

吉浦
この記事を書いたひと
吉浦 康太YOSHIURA KOTA | sas_yoshiura
1995年生まれ。2017年春より「SLOW&STEADY」で勤務をスタート。靴磨きが大好き。
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