S&S / BLOG Oct 14, 2018
Text:OKAZAKI MASAHIRO
Photo:Kenta Kannae
当店の5周年イベントも終盤に差し掛かってきました。10月20日〜21日、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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SNSでは告知していましたが、いよいよ今週末の20(土)21(日)の2日間 『..ROOTS…』と題しまして FRANK LEDER とFRENCH VINTAGEをはじめとするヴィンテージアイテムのイベントを開催します。詳しくは当店ホームページの「NEWS」をご確認ください。当日はフランクリーダーのエージュエント”MACH55″代表、長谷川氏 “UNKNOWN VINTEGE STORE” 代表、河田氏お二人も店頭に立って頂きます。

3月から行ってきた当店の5周年を記念したイベントを総じて “5th station=登山でいう5合目の意味” と名付け、当店を支えてくださるメーカーさん達のご協力を得て、各イベントを行ってきました。今回はその集大成と言っても過言ではないイベントです。

FRANK LEDERの魅力

「フランクリーダーを柱としてしっかり育てて行けるようなお店にしたいんです」そう言ってMACH55の事務所を訪れたのが6年前。「憧れもあり、どうしてもやりたい気持ちはある。ただ取り扱いが仮にできても、僕に売りこなせるのだろうか…。」やる気とは裏腹に、そんな不安いっぱいの初展示会だったのを今でもはっきりと覚えています。

そんな僕の心情を察してか、「フランクも日本で全く売れない時期を経て今に至ってる。売れなくても取り扱うお店のみんなが頑張ったからこそ。みんなチームだからね。」

その言葉を聞いた時、やる気が不安を大きく超え、奮いたつような興奮を覚えました。そこから現在までフランクリーダーの洋服の魅力を当店のフィルターを通して伝えてきました。お陰様でフランクリーダーの洋服に魅了され、好きになってくださるお客様たちも増え続けています。

ジャーマンレザーやベッドリネンを代表とした、経年を楽しみながら自分でヴィンテージを作っているような感覚にさせてくれる洋服や、フランク自身が見つけてきたヴィンテージのデッドストック生地を使用した洋服の数々。それに加えてフィッテングした際に最大限に力を発揮する地に足の着いたリアルクローズ。そういった魅力の数々は、男心を鷲掴みにする要素がふんだんに散りばめられており、ブランド自身もシーズンを重ねる毎に深みを増してる気がしています。

当店が提案したいスタイル

大なり小なり、古き良き物を現代に合わせて各々のフィルターで洋服を生み出すのは、フランクリーダーに限らず、どのブランドであっても同じこと。だからこそ当店に合ったヴィンテージアイテムを同じ空間で展開したいと思うのはごく自然なことで、開店当初から構想はありました。それを実現出来たのも、長谷川さんが河田さんをご紹介して下さったからです。

古いものと新しい物を自分なりにうまくミックスする。それこそが当店の思い描く理想のスタイルです。

今回のイベント、5th station vol4『..ROOTS…』では、当店が開店からこれまで、これから先もずっと提案したいと思うスタイルを今一度みなさまに体験してもらう。そんな原点回帰とも言えるイベントです。

フレンチワークの魅力

過去のブログでもご紹介しましたが、河田氏がメールで送ってくれたフレンチワークの魅力を改めて。

一言で言われると難しいですが、やはり天然素材ゆえの経年変化ではないでしょうか。
フレンチブルーやインクブルー等と呼ぶ代表的なワークジャケットを例に挙げると、
まるでデニムのように豊かな表情を見せてくれますよね。黒のモールスキン等も然りです。

あとはお国柄なのか古代からすりこまれたDNAなのか、ワークウェアにも関わらず、
どこか気の利いたデザインやディティールだったりもありますよね。

無骨なアメリカ物とはまた違う魅力、それをきっとエスプリと言うのだと思います。

洋服に興味がある方ならきっと見応えのあるイベントになるはずです。この機会にぜひご来店ください。

スタッフ一同お待ちしております!

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岡崎
この記事を書いたひと
岡崎 昌弘OKAZAKI MASAHIRO | sas_okazaki
1981年生まれ SLOW&STEADY 代表。18歳の時より地元の古着屋へ勤務。その後同じく県内のセレクトショップ勤務を経て2013年「SLOW&STEADY」をオープンさせる。
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