S&S / BLOG Apr 17, 2021
Text:Sato Yohei
店頭でのオーダーを開始して約1年。来週より、WEBストアでのオーダーも開始いたします。全国の皆様お待たせして申し訳ございません。今回は詳しいディテールやサイズ感等を改めて紹介していけたらと思います。
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ようやく僕の元にもこの帽子が届きました。「ネットで購入できないですか?」と今まで多数のお客様からお問い合わせをいただいておりましたが、19日 (月) よりウェブストアからも販売できるようになりますので、改めてご紹介いたします。

この帽子が作られるきっかけや商品については過去ブログでご確認ください。

「もし、あの彼が大人になったら..」僕が描いた帽子の話。

店頭でのオーダーを開始して、約1年が経過しました。お陰様で大好評のこのアイテム、たくさんのお客様から「作ってよかった」と嬉しいお声をいただき、中には生地違いで複数個オーダーされている人もいらっしゃいます。そんな中で僕も欲しくならないわけがなく、満を持してようやく手に入れることができました。今回は僕が実際にオーダーした時の流れと、1ヶ月着用した感想を書いていこうと思います。

〜生地を選ぶ〜

本アイテムの醍醐味はやはり自分で生地選ぶというところでしょう。厳選した生地の中からご自分で好きな生地をお選びいただけます。僕は最初ということもあり、使いやすい黒系の生地の中から光沢と張り感が魅力のイタリア製リネン100%(型番:CH-20320)をチョイスしました。

更に、僕が個人的に嬉しいのが裏地も選べるというところです。もちろん、どの裏地を選んでも被った際の見た目の違いはありませんが見えないところへのこだわりって男のロマンなんじゃないかって思うんですよね。(ネットからのご注文の場合、裏地はランダムとなりますのでご了承ください)

〜サイズ感〜

オーダーメイドアイテムということでサイズをあなたに合わせてお作りいたします。頭位をご自身で測っていただきそこから1.0cm~1.5cm程度大きくしていただくのが理想です。実はこのサイズを決める際に僕は店長と軽く喧嘩をしてしまいました。初めてで自分の適正サイズというものがわからない僕には帽子がゆるゆるだったらどうしよう…という恐怖がありました。頭位より1.0~1.5cm程度大きくとる意味は?じゃあオーダーメイドじゃなくていいのではと考えてしまい、「頭位56cmの僕で57.5cmで本当にいいんですか?」と何度も確認してしまいました。

そんな僕だからこそわかりやすく説明させていただきます 笑。今回の帽子は当店が推奨している被り方があります。つばを後ろにし(真後ろだとつばが首にあたり邪魔になるので斜め後ろぐらいがベストです)深く被り斜めにずらしてかぶる。この帽子の元ネタとなった映画『The Kid』の少年のように。店長が言ってた1.5cmはそういったかぶり方をした際にストレスなく、髪のボリュームやサングラスやメガネをかけても窮屈にならない程度の余裕。それを計算した上での1~1.5cmでした。

※頭にフィットする感覚が欲しい方は、自分の頭のサイズプラス1cm、ややゆったりとかぶりたい人はプラス1.5cmぐらいが目安です。

オーダーしたアイテムが届き梱包を開封し、初めて被った瞬間の湧き上がってきたあの感動は今でも忘れられません。

「これは僕のためにあるモノだ、僕だけの帽子。」

そう思いました。自分が選んだ裏地と目を合わせて、自分の頭に合わせた帽子を被って形を整えて、最後に鏡の中の自分と目を合わせる。この帽子はずっと大切にしたいと心から思いました。

あなたのためのあなたに寄り添う帽子をぜひご体験ください。

県外のお客様達へ

この度、当店ホームページでもこの CARRES×SLOW&STEADY “LIKE A KID HAT” をご注文頂けることになりました。(16日より)ご注文に際し、皆様がストレスなくご注文頂けるようにサイズをあらかじめ用意することにしました。(57cm~62cm)

もちろん自分のご希望のサイズがある場合はご注文の際に、備考欄にご記入ください。

※裏地に関しましては、完全アソート(ランダム)とさせていただきます。

最後に

自分思い描く理想的な帽子としてCarresのお二人に制作を依頼してから、当店の洋服にこれ以上ないほど相性よく、この帽子以外ほとんど使わなくなりました。被り心地としてストレスになる部分はかなり細かく指定し調整していただきました。ハンドメイドだからこそできる細かいディテールワークが随所に散りばめられた素晴らしいアイテムです。この機会にぜひお試しください。(岡崎)
佐藤 洋平
この記事を書いたひと
佐藤 洋平Sato Yohei |
1997年生まれ。2020年冬より SLOW&STEADY スタッフとして勤務。 人生と洋服との関係性を、日々探求する毎日。
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