S&S / BLOG Nov 5, 2021
Text:Sato Yohei
すっかり肌寒くなり、冬のアウターを何にしようかと毎日考えています。そのせいで最近、ついに夢にまで洋服が出てきてしまって嬉しい反面、ちょっと行き過ぎるのもどうなのかなと不安になっている佐藤です。笑 今回は、そんな僕を狂わせた元凶(?)となったアイテムを1着紹介してみよう思います。
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今シーズンも大好評のFRANK LEDER。早くも売り切れのアイテムが続出しております。そんな中で僕が今季目をつけたのがこのアウター。当店では、非常に人気の高いFRANK LEDERが定番的にリリースしているボンバージャケットのご紹介です。

FRANK LEDER “DOGTOOTH WOOL BOMBER”

FRANK LEDER新作のボンバージャケット。

黒・ブルー・グレーが混ざり合う犬歯柄のヴィンテージウールファブリックを使用しており、奥行きのある風合いが魅力的。また、ボタンには1920~30年代のアンティークの包みボタンを使用しています。

身幅や腕周りをややすっきりとさせたシルエットは、ワイドからスリムまでどんなボトムスにも合わせやすく、締め付けのゆるいリブは着用時のストレスがなく、インナーを選ぶことなく着ていただけます。

人々を魅了するファブリック

今回紹介のアイテムの見どころは間違いなく、犬歯柄(DOGTOOTH)のヴィンテージウールの生地でしょう。

犬歯柄とは「千鳥格子」の一種であり、猟犬の歯が並んでいるようにみえる格子柄であることからこの名称となっています。黒・ブルー・グレーの3色をメインに様々な色が混ざり合った非常に奥行きと迫力のある素材感です。

千鳥格子といえば、昨年10月に行われた『KLASICA×SLOW&STEADY SPECIAL ITEM RELEASE PARTY』にて限定リリースされた別注アイテムにも千鳥柄が採用されており、当店としても非常に思い入れのあるパターンであり、気になるお客様も多いのではないでしょうか。かくいう僕もこのパターンには過敏に反応してしまい今このブログを書いています。笑

冬の足音が徐々に聞こえ始めた今日この頃、主役を探している方も非常に多いと思います。

革靴ヘビーユーザーの僕は、合わせるアウターによってはあまりにもハマり過ぎてしまうような感覚がある時があります。肩肘張らず、ビシッとし過ぎずなんならちょっとワルな雰囲気が最近の僕好み。

この冬も、そしてこれからも万能なシルエットや色でありながら、他には無いこんなジャケットが一層活躍するはず。

そして、万能だからこそ着る人に寄り添い、その人らしさが出る洋服なんじゃないかなと思っています。この冬の洋服選びをもっと自由に。FRANK LEDERのアウター”DOGTOOTH WOOL BOMBER”ぜひご体験ください。

佐藤 洋平
この記事を書いたひと
佐藤 洋平Sato Yohei |
1997年生まれ。2020年冬より SLOW&STEADY スタッフとして勤務。 人生と洋服との関係性を、日々探求する毎日。
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