S&S / BLOG Sep 4, 2021
Text:SHUSAKU SAITO
当店でも着々と秋冬シーズンの洋服が並び始めていますが、その中でも今季一押しといっても過言ではないKLASICA "VINTAGE STRIPE"シリーズのご紹介です。
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さて、洋服とは切ってもきれない関係の僕達が待ちに待った秋冬シーズンの到来です!!僕自身もついこの前までは8月に秋冬シーズンに着用する洋服を購入する事に抵抗があったのですが、気づけば自然の摂理の如く皆様に仲間入りです。笑
そんな当店に先日入荷したKLASICAのウールフランネルシリーズ。1つのラックでは収まりきらない程で、実際に、ご来店いただくお客様にも「どんだけ好きなん 笑」といったお声も多数いただいています。

今季も僕を悩ませてくれるKLASICA。コート、ジャケット、パンツさあ選択の時は刻一刻と迫っています。テンションが上がりすぎて前置きが長くなりましたが、KLASICA “VINTAGE STRIPE”シリーズのご紹介です。

ウールフランネル生地を用いたVINTAGE STRIPE

ファッションにおいて秋冬のシーズンが特に盛り上がるのは、やはり重量感があり存在感のある洋服が多い事だと思います。僕もこれまでにコーデュロイ、モールスキン、ウールニット、ジャーマンレザーなど秋冬の定番アイテムを一通り手にし、それなりに自分のクローゼットには満足していたのですが今季も新しい洋服が加わる事はもう目に見えています 笑。

その中でも特に僕の心を踊らせたのがKLASICAのウールフランネル生地を用いたVINTAGE STRIPEの洋服たち。一見、重さのある生地のように見えますがフランネルと呼ばれる軽くて暖かい生地を用いているので秋冬の重すぎる洋服が苦手な方でも快適に着ていただけます。また、ウール素材を生かしたボケ感のあるストライプは主張が強すぎず、絶妙な風合いでなのでストライプの洋服を一着も持っていなかった僕も違和感なく着用できました。

CHRONO (FLN)

6月に発売し大好評いただいたKLASICAとの別注アイテムChrono Weight Shirtsのベースとなったのがこのモデル”CHRONO”。KLASICA独自のAラインシルエットに加え、大きめのポケットの上に位置するチェンジポケットが特徴的なこの1着。

袖や襟の裏地と言った細部まで拘りを感じ、KLASICA独自の生地・シルエット・ディティールが凝縮した至高のコートと言っても差支えないように感じます。まだ秋冬が立ち上がり始めたばかりですが、間違いなく今季の当店を象徴するCOATではないでしょうか。

ANNE (FLN)

格好いい大人の男性に憧れ、背伸びをしたい年頃の私はやはりテーラドタイプのジャケットは目を奪われ、見ると1度は必ず試着してしまいます。これまで、自分なりには結構な量のテーラドタイプのジャケットを試着して着たのですが、その度に洋服に着られている感が強く、自分にはまだ早いのかなぁ?と感じていました。今回のジャケットは僕と同様のお悩みを抱えている方に特にお勧めしたいアイテムです。

VINTAGEのサックジャケットやコートなどのテーラードワークジャケットをベースしたように思えるこの一着。程よい首元の空き具合や大きめのポケットは堅苦しすぎず、カジュアルすぎない印象で普段使いには使い勝手の良いジャケットではないでしょうか。カバーオールを始めとするワークジャケットは持っているけど、もう少しフォーマルで上品な羽織物をお探しの方にはかなりお勧めです。

VESSEL (FLN)

当店の中では毎シーズン入荷している定番アイテム”VESSEL”ですが、やっぱりこれがお気に入りです。僕は、今年の春夏のアイリッシュリネン”VESSEL”を所有しているのですが、どうしても我慢できずにこちらのアイテムを無理言って購入させて頂きました 笑。何着でも欲しくなってしまうVESSEL、来季はどうなるのかが今から楽しみです。

昨年当店で別注したCIRCAと同様にボタンの数や配置が目を引くアイテムですが、着用した際の前から後ろにかけてのラウンドしたシルエットによって後ろから見てもかっこいいのがグッとくるポイント。個人的には上のボタンは2つ程外してラフに着て、自分好みに生地を馴染ませながら長い間着続けたいと思っています。

BARREL (FLN)

僕は夏はリネン、冬はウールといった季節感を感じさせる生地の洋服が好きで、そんな中、今季当店に一番最初に入荷したウールのパンツもまた、VESSELと同様当店の定番となりつつあるサスペンダー付き8分丈パンツBARREL

サスペンダーに抵抗がある方には、ベルトループもあるのでサスペンダーを取り外して通常のPANTSとして履いて頂く事も可能です。ウールのPANTSとなるとチクチクとした質感のイメージが強いですが、生地を起毛する事で一般的なウールの質感に比べて肌触りが滑らかなPANTSに仕上がっています。8分丈パンツですので、靴下のカラーリングを考えてコーディネートするのも楽しみの1つですね。

いつも真新しい自分でいたい

先日、新しい眼鏡をかけて出勤した際にオーナに「Brand new サイトウ。いい感じやん。」と言われ気持ちを一新にこれまで以上に仕事に真摯に向き合っていこう決心した私なのですが、先日この眼鏡を購入した際にふと「つい2年前ならこの眼鏡は選択しなっかんだろうな」と感じました。

世間一般的にきっと僕が購入した丸眼鏡はハリーポッターが付けていそうな一見風変わりな眼鏡という印象が強く、自分が着用するイメージがある方の方が少ないように感じます。でも、今は何も迷う事なく、「これが一番今欲しい眼鏡だ」と思って胸を張って言う自分がいます。これに関しては、当然どっちがいい、どっちが悪いとかでは無く何を重視するかだと思っています。

洋服においても同様で、流行りでみんなが着ているから誰からも後ろ指を指されずに無難な格好をしたい人がいれば、自分の中の世界観を突き進み自分の価値観で選んだ格好をする人がいる。今回紹介したVINTAGE STRIPEにも言える事ですが、当店の洋服には何か新しい自分になりたい方、今まで自分が着ていた洋服に満足しなくなった方に満足して頂けるような洋服を取り揃えているつもりです。

そんな今回は、KLASICA”VINTAGE STRIPE”シーズのご紹介をしました。どのアイテムも秋から冬にかけて、皆様のコーディネートの中核を担うようなアイテムになると思いますので是非ご検討下さい。

斉藤修作
この記事を書いたひと
斉藤 修作SHUSAKU SAITO | sas_saito
1996年生まれ。2021年6月よりSLOW&STEADYスタッフとして勤務。洋服全般にまつわる歴史をあれこれ探究するのが趣味。
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